Excelの条件分岐/エラー処理

条件分岐/エラー処理関数一覧

目的分類	簡易説明	関数名
条件による分岐	条件を満たしているかどうかを判定する	IF
	すべての条件に対して TRUE の場合に TRUE を返す	AND
	いずれかの条件に対して TRUE の場合に TRUE を返す	OR
	TRUE にする	TRUE
	FALSE にする	FALSE
	エラーの場合に指定した値を返す	IFERROR
	TRUE または FALSE を逆にする	NOT
セルの内容の判定	セルの参照先が存在するかどうかを調べる	ISREF
	セルの内容が空白かどうかを調べる	ISBLANK
	#N/Aかどうかを調べる	ISNA
	#N/A 以外のエラー値かどうかを調べる	ISERR
	任意のエラー値かどうかを調べる	ISERROR
	偶数かどうかを調べる	ISEVEN
	奇数かどうかを調べる	ISODD
	数値かどうかを調べる	ISNUMBER
	文字列かどうかを調べる	ISTEXT
	文字列以外かどうかを調べる	ISNONTEXT
	論理値かどうかを調べる	ISLOGICAL
エラー値の処理	エラーの場合に指定した値を返す	IFERROR
	エラー値 #N/A にする	NA
	#N/A のときに TRUE にする	ISNA
	任意のエラー値かどうかを調べる	ISERROR
	#N/A 以外のエラー値かどうかを調べる	ISERR
	エラーの種類を数値にする	ERROR.TYPE